押戸ノ石
ポーランの笛から南小国のマゼノ渓谷を目指していくと
阿蘇北外輪山の草原の丘に大小数百個
の石群があり、
1番大きい岩が通称押戸石と呼ばれています。
頂上付近の岩から古代オリエント文明
の文字
ペトログラフが発見され、
シュメール系海洋民族の
祭礼の場
であったと
いわれています。
頂上は展望が良いです
4000年前の物といわれるペトログラフ?
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